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治療費用

主な矯正装置の種類と特徴

子供の矯正治療

初診料

3,300円

精密検査

55,000円

成長期

462,000円

大人の矯正治療(12才~)

クレジットカードでのお支払いも可能です。(VISA・MasterCard・JCB・American Express)

治療期間:約12~30か月間 通院期間:約12~30回

医療費控除について

医療費控除とは、自分自身や生計をともにする家族のために医療費を支払った場合に受けられる、一定の金額の所得控除のことです。
歯の自由診療は、高価な材料を使用することが多く治療代も高額になる場合があるので医療費控除の対象となります。
毎年1月1日〜12月31日に支払った分を翌年3月15日までに確定申告をすると医療費控除が適用され、税金が還付されます。
医療費控除の対象となる金額は、次の式で計算した金額(最高200万円)です。

【表側】メタルブラケット

858,000円

【表側】審美ブラケット

891,000円

透明マウスピース 

(インビザライン・クリアコレクト・シュアスマイルアライナー)

891,000円

【裏側】ハーフリンガル

1,111,000円

【裏側】フルリンガル 

1,441,000円

その他の費用

医療費控除額(最高200万円)=(支払った医療費の額ー保険金などで補てんされた額)ー10万円※

​※所得税の合計が200万未満の人は、所得金額5%になります。

例) 課税所得金額が500万円の人の場合、扶養家族である子供の矯正治療費に年間90万円かかったならば、
「医療費控除額=90万円ー10万円=80万円×税率30%=24万円」
つまり、矯正治療に費やす費用は実質、90万円ー24万円=66万円で済んだことになります。
医療費控除の税率と医療費の軽減額はこちらの表をご覧ください。

保定料

33,000円

毎回の処置料

3,000円 ~ 6,000円

【所得税率】総所得額に対する税率

医療費控除の手続きは、お住まいの住所を管轄する税務署へ医療費控除に関する事項を記載した確定申告書を提出してください。
その際、医療費の支出を証明する領収証や通院にかかった交通費などについて確定申告書に添付するか、提示する必要があります。

初診料

3,300円

精密検査

55,000円

195万円以下

5%

195~330万円

10%

195~330万円

20%

695~900万円

23%

900~1800万円

33%

1800万円以上

40%

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