
成人矯正の種類
メタルブラケット

最も一般的な矯正装置で金属製のため、丈夫で色々な症例に対応することができます。
装置が目立ってしまいますが、従来からつかわれており、治療費を抑えることができます。
審美ブラケット

白いセラミック製のブラケットで、メタルよりも目立ちにくい装置です。
メタルブラケットと同様に色々な症例に対応することができます。
マウスピース型矯正装置(インビザライン、シュアスマイル、クリアコレクト、ワライン)

唯一取り外しができる装置で、薄いマウスピースのため目立ちにくく、発音障害や不快感が少ない装置です。
食事と歯みがき以外は装置を装着し、1日20時間から22時間使用しないと効果はでません。
ハーフリンガル(上顎舌側矯正装置+下顎表側矯正装置)

上の歯は舌側、舌の歯は表側の審美ブラケットの装置です。
話すときに舌があたる下顎は表側の装置なので発音の邪魔になりにくいです。
舌側矯正装置(リンガル)

上下とも歯の舌側に装着するため、矯正がほとんど目立たない装置です。歯の裏側は唾液による自浄作用により表側の矯正よりも虫歯になりにくいです。
ただ装置に舌があたり、しばらくは違和感を感じたり、発音がしにくい場合があります。
主な矯正装置の種類と特徴
装置の種類
マウスピース型矯正装置(インビザライ ン、シュアスマイル、クリアコレクト、ワライン)
表側ワイヤー矯正
舌側ワイヤー矯正
治療費
△比較的安価
△比較的安価
×高額
目立ちにくさ
◎目立ちにくい
×目立つ
◎目立ちにくい
話しのしやすさ
◎いつも通り可能
〇多少の違和感
×話しにくい
取り外しの可否
◎取り外し可能
×不可能
×不可能
装着時の違和感
〇違和感程度
△不快感がある
×痛みを感じやすい
治療の適応範囲
◎いつも通り行える
×非常にしづらい
×非常にしづらい
治療期 間
通院と装置使用に関して
矯正歯科治療は期間が長くかかり、その期間中は3~8週に一度ご来院いただく必要があります。また、治療内容によっては患者様に着脱をしていただく装置や器具の使用などの協力をお願いします。この指示に従っていただけないと治療期間が長引くばかりか 良い治療結果が得られない場合もあります。担当医・主治医の指示に従い、治療を進めるようお願いいたします。
